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このエール、届け!

幸せって、いつも、自分で見付けて感じていくものなんだね。そんな風に思えるようになったのも、今まで出会った方々のお陰。もらったエールのお返しが出来たらいいなあ。

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最高のクリスマスプレゼントでした。

昨夜、いつの間にか、寝てました。

昨日も、仕事が終わって、すぐにノブ君のところに行きました。
行く途中に、ノブ君の好きなイチゴとクリスマスケーキを買って・・・。

着いてすぐに、ノブ君と義姉は、
「婆ちゃん大丈夫だった?」

二人も心配で心配でしょうがなかったのでしょう。

婆ちゃんが倒れたのが23時20分。その連絡を受けたのが、23時22分。
ノブ君は、それから、朝までずっとお守りを握りしめ、眠っていたそうです。

前回、母が倒れたのが3月。ノブ君の手の移植手術は学校の春休みを使って行いました。
なぜか、二人の入院は重なるのです。
そして、母は右手の人差し指と親指以外は、筋を切ってしまって動きません。
ノブ君は、左手の人差し指と親指以外はありません。

ノブ君が指がなくなってしまったとき、母は、自分も指が動かないけど、動く2本の指で出来ることノブ君に見せながら、元気付けていたのです。
そんな風に、母もノブ君を応援することで、自分を励まし、ノブ君も母の励ましに、元気になっていったのです。
二人は、動かない指、無くなった指をそれぞれが持ちながら、励ましあいながら生きていたのです。

ノブ君に
「婆ちゃんは大丈夫だったよ。ノブ君、婆ちゃんに電話してあげてくれる?」
「うん。」

ノブ君は母に、
「婆ちゃん、大丈夫?僕も頑張るけん、30日に一緒に退院出来る様にしようね。」

母は、誰の言葉よりも、力をもらったでしょう。
そして、ノブ君も、今回手術が出来なかったことに、とても落ち込んでいたのですが、婆ちゃんを自分が励ますんだという気持ちから、元気になっている。

今回の母の突然の出来事は、こんな風にノブ君に元気を与えるために、サンタクロースが私達家族にくれた最高のプレゼントだったのかもしれません。

母も、もう今日から食事が出来る様になりました。
「今日はね、食事にそうめんが出てきたんよ。先生がね、お母ちゃんが好きだということを覚えてくれていたみたいで、調理場にわざわざ頼んでくれたみたい。」

本当に、幸せそうに電話口で話していました。
先生、本当にありがとうございました。
今日は、兄も母のところに、花を買ってもって行ったそうです。
そして、私がノブ君のところにクリスマスプレゼント。
それぞれが、病気で入院している二人に元気をもらっていたのです。

二人とも身体に障害をもちながら、一生懸命に生きている。
障害には不満だろう。決してそれを幸せだとは思えないかもしれない。
だけど、今のこの環境を、自分の身体であることを利用して、なお明るく元気に生きている。

そんな二人の姿は、私達家族の誇りです。
そして、強く強く思うのでした。

今年もあと少し、神様、仏様、柏木の御婆ちゃん、サンタクロース様
「今回は、素敵なプレゼントをありがとうございました。
もう一つ、よろしくお願いします。
みんなで一緒に楽しく年越しが出来ます様に・・・。」

二人は違う病院で、入院しています。
それぞれが、そこで働いている、先生や看護婦さんに、励まされ元気をもらっています。

クリスマス。私は仕事なんてしたくないです。
だけど、みなさん、私達家族、患者さんのために、働いてくれています。

仕事だから、当たり前だという人もいるかもしれません。
でも、本当にありがたいなあと、心から思うのです。

お正月もお仕事になってりまうのでしょうか?
でも、他の誰もできない、お仕事。
大変なことも沢山あるでしょうけど、頑張ってくださいね。

クリスマスは素敵なプレゼントを二人の元に届けて下さって、ありがとうございました。
今年いっぱい、よろしくお願いしますね。
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