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幸せって、いつも、自分で見付けて感じていくものなんだね。そんな風に思えるようになったのも、今まで出会った方々のお陰。もらったエールのお返しが出来たらいいなあ。

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サバイバル旅行から帰還!最終話

サバイバル旅行から帰還!
サバイバル旅行から帰還!第2話
サバイバル旅行から帰還!第3話





いよいよ、結婚式!

席について、式が始まるのを待つ。

席が決まっていないので、私の隣にも、全く知らない韓国人の方が座っていらっしゃいました。

いつもだったら、遠慮なく話しかける私ですが、日本語で話しかけても迷惑なだけなので、黙って式が始まるのを待っていました。

まずは、新郎の登場。
何と凛々しい姿でしょうか。 

そして、新婦がお父様と一緒に・・・。

そして、壇上の人の前で、並んで立つ二人。

二人が揃って、式が始まりました。
(日本のチャペルの式と似てました。)

壇上で誰かが座って、話をしています。

神父さん?いや、スーツだしなんか違う?
誰だろう?と、思っていたら、韓国人の友達が教えてくれました。

韓国では、神父さんとか、神主さんではなくて、自分の尊敬する人や、町の有名人などにお願いして、その方の前で、誓いをするそうです。

そういうの、いいなあと思いました。
私は、誰にお願いしようかなあ?????

あっ、失礼しました。
一人で決めるものではありませんね。

神様を信じないわけではないけれど、現実的でそっちの方が、誓いになるかなあと思いました。

私も以前、日本でお招き頂いた結婚式で、『人前式』と言う形式のもがありました。
最近多いみたいですね。
式に来てくださった方々みんなの前で、誓うというのです。それに、近い気がしました。

そして、最後は、新郎のバンザイで、式は終わりました。
式が終わると、沢山いた人は、半分ぐらいになったのでしょうか?


披露宴の始まりです

韓国には、式の後の披露宴は、習慣にないようです。
日本のように形式的なものではなくて、席も自由で、パーティーのような形で、始まりました。

新婦はチマチョゴリに着替えて登場しました。
やはり国の民族衣装は、韓国人の彼女にはとても似合っていて、とても綺麗でした。


披露宴前に、打ち合わせをしていた二人は、前に出て、日本語と韓国語で進行を始めました。

そして、カラオケはその場の雰囲気で、歌う歌も決めて、歌いたい人が歌う形でした。

やっぱり、素敵だなあと思ったのは、新郎新婦のお母様方でした。

二人のご結婚を心からお喜びになっている気持ちを、お母様お二人で、韓国の歌を歌って表現して下さいました。
歌手が歌っているように、上手で、その場の雰囲気をパッと盛り上げていきました。

そんなお母様方に育てられた二人の晴れ姿。
やっぱりキラキラしていました。

式も披露宴も滞りなく終わり、楽しい時間はあっという間に終わっていましました。


披露宴が終わって、数時間後、二次会。

二次会は、韓国風焼肉屋で行なわれました。
テレビで、韓国対中日の野球放送をやっていました。
新郎新婦も、友達も、大半は名古屋に住んでいる。

途中、中日の応援歌を大合唱。盛り上がる盛り上がる。
9回1アウトごとに、新郎のコップに注がれたお酒がなくなっていく・・・。

そして、勝った~。中日ドラゴンズが勝った~。アジア一になった~。
みんな、大騒ぎだ~。
またお酒が新郎に注がれて、それを新郎は飲んで飲んで・・・。

めでたい、めでたい、めでたい日だったのです。


次は、3次会。

私は、お酒飲めないので、日本のこういう場所にもあまり足を向けたことがないので、よく分からないのですが、韓国のバーかなあ?

あんなに、沢山食べたけど、まだまだ入る。不思議です。
どこでも、キムチが出ます。ここのキムチは独特だったようで、私は人が食べているのをみて食べるのを辞めました。
でも、とんかつは美味しかったです。


そして、最後に4次会。

ここでも、大盛り上がり。
こんな団結力があって、まとまった仲間を見たのは、久しぶりです。
見ていて、とても熱いものを感じました。
本当に良い仲間だなあって、しみじみしました。
こんな素敵なパーティーに参加させてもらって、本当にありがたいなあという思いで、ずっとはしゃぎながら、カラオケ聴いていました。

4次会が終わったのは、何時だったのでしょう?
おそらく、夜中4時過ぎ・・・。


およそ4時間後、朝、8時半ホテル出発予定。

「もう、八時だよ。」
同室の三人は、その声にビックリ!

新婦の友人とお母さんが、起こしてくれました。

慌てて起きて、荷物の整理して部屋の片付け。
30分でそれをやり遂げた自分たちを凄いなあと後から思えば感心します。

そのかわり、ノーメイクで、ホテルを出る羽目になったのは、仕方ありません・・・。

新郎新婦とお母さんに見送ってもらって、タクシーで釜山空港。

私は成田へ、他の人たちは名古屋へ。

「また、名古屋に遊びに行きますのでよろしくお願いしますね。」
と、いうことで、私一人、成田へ先に帰国となりました。

こうして、私のサバイバル旅行は終わったのでした。
 



時間に追われ、とてもハードなスケジュールでしたが、そんな中、素敵な出会いがあって、またそこで得るものが沢山ありました。

私の友達は、釜山出身ですが、これからは日本で生活をします。

私も、オーストラリアと中国で外国人として生活しました。
その文化の違いや、習慣が分からずに、苦労したことが沢山あります。
でも、それを理解してくれて、いつも私を助けてくれたオーストラリア人、中国人の方々に、とても感謝しています。
皆さん、その国の文化や習慣を、いつも、やさしく教えてくれました。

私の友達も、今回、日本から釜山にきて結婚式に参加された韓国人の方も、日本での生活が長く続けられるのは、素晴らしい日本人のサポートがあったからだと、言われていました。

私は、オーストラリアから帰国して、中国に行くまえの数ヶ月、日本語教師のボランティアをしておりました。

日本での生活に、言葉の面で、生活の面で、苦労していらっしゃる外国人の方々の声を沢山聞きました。
彼らが日本に来る事情は様々です。


私を海外で助けて下さった方々は言っていました。
日本で、沢山日本人の人達に親切にしてもらった。
だから、今度は、私たちが助ける番ですと・・・。

そんな彼らを助けて下さった日本人の皆様、ありがとうございました。
私は、皆様のお陰で、こうして無事海外生活を終えることが出来ました。

これから、国際化が進む中、日本人が海外に出て行くことが、もっと増えるでしょう。
そして、日本に外国人がまだまだ増えるでしょう。

お互い、文化も習慣も違います。
でも、みんな同じ時代を生きる仲間です。
お互い助け合って、頑張っていきましょうね。

フレーフレー国際人!
世界の平和、世界の輪をみんなで広げていくのです。

私も、海外生活を経験させてもらった一人として、そうなれるように、微力ではありますが頑張りたいと思います。
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